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去年の8月2日
病院から帰るのを待ち構えるようにして、義姉3夫婦がやって来ました。

義兄3は、開口一番、「どう、考えてるんや!」

どうって・・・
あたし、きのう、おねえさんに、せつめい、したじゃない・・・


ここで、親族図再掲

姑の元夫(戦死)
 ├――義兄1(お金を借りている)
 │
 ├――義姉2
 │   │
 │  義兄2
 姑
 ├――義姉3
 │   │
 │  義兄3(保証人をお願いしている)
 │
 ├――旦那
 │   │
 │   私
 │
 ├――義妹5
 │   │
 │  義弟5(保証人をお願いしている&保証人になっている)
 │
 ├――義妹6
 │   │
 │  義弟6
 舅

義兄3と義弟5には娘の学費ローンの保証人になってもらっていました。
舅からお金を借りることができれば、義兄3達には何も言わなくても済むと思っていたのですが、舅に断られ、そうすると、自己破産するかもしれないなんて話が舅や姑から義兄3達の所にいくかもしれないと思い、私や旦那本人から聞くのと、第三者である舅や姑から聞くのとでは、受け取るショックも違うだろうと、舅に断られた翌日、義兄3宅まで行きました。
が、時既に遅し、義姉3は舅姑から話を聞いたあとでした。

義兄3はサラリーマン、義姉3はパート、自営業の資金繰りの大変さなんてわかってもらうべくもありませんでした。

不景気で業績が悪化し、収入が少なくなることは想定内で、
そのときのために貯金をしておくのが当然だそうです。

貴女の弟の稼ぎでは貯金なんておろか、生活費すらなかったのよ、
とは、ここでも言えませんでした。

この8月さえ乗り切ることができれば、なんとかなるから、迷惑を掛けないように必死でがんばるからと言いました。

それに対して、絶対に迷惑は掛けてくれるなとの、力強い励ましを戴きました。

そして、親は老齢なのだから心配を掛けるなと。
旦那の病気のことで、親がどれだけ心配してるのかということを、懇々と諭されました。

私は、義姉3に言いました。
「今度のことで、一番ショックだったのは、じいちゃんがお金を貸してくれなかったことじゃなくて、あたしがおとうさんを仕事に追いやってたと思われてたことなんですよ。
 それなら、まるで鬼嫁じゃないですか。
 じいちゃんやばあちゃんに鬼嫁って思われてたことのほうがショックでした・・・」

義姉3からは、「夫婦なんだからそういうこともあるんじゃないの」と肯定されてしまいました。
「そんなことないわよ。さくらさんはよくしてくれてるじゃない」なんて言葉を期待していた私は甘かったようです。
それにしても、自分の親が嫁に対してひどいことを言ったとも思わなかったんでしょうかねえ。

義兄3宅から、義弟5宅に行きました。

ここでは打って変わって、和やかな雰囲気で、義弟5は、自分の取引銀行に話をしてやるから、それで8月を乗り越えれば、と言いました。保証人にもなってやるからと。
義妹5も、自営業には自営業にしかわからない苦労があるからねえ、と。

ただ、舅の鬼嫁発言は、ここでも肯定されたようです。
私が鬼嫁だと親戚中で思われているのは、この時点で確定しました。


さて、病院から帰ったばかりのところにきた義兄3夫婦は、自分達に迷惑を掛けられては困ると言いました。

この時の学費ローンの残高は約60万円、保証人が二人なので、万一の場合は約30万円を負担させてしまうことになります。

この60万円を一括で払ってしまえば、義兄3に迷惑を掛けるのは避けることができるのですが、旦那が自己破産するとなると、1件だけ返済することは駄目なのです。

それを説明すると義兄3は、どういうわけか
「いや、いいよ。その分はもういいから。
 自分はその分はいらないから」
いらないって・・・・何がどういいのか、いまだにわかりません。

義姉3は、舅から、前日の私と舅とのやりとり
「じいちゃん、仮に治療を続けることになってもね、うちにはもう治療代を払えるお金がないのよ。
お金がなければ、治療は続けられないでしょ」

「!!!あんたは、○○(旦那)の病気が治らんでもええのか!!!」
「じいちゃん・・・・
 いくら治療を続けたくってもね、お金がないと続けられないのよ」

「あんたは、金!金!言うて、金と○○の身体とどっちが大事なんや!!!」
「じいちゃん・・・・
 うちはもうお金がなくてね、自殺を考えるところまで追い詰められてるのよ」

「あんたがそんな薄情もんとは思ってなかったわ!!!」

も、聞いて知っていました。

義姉3の言い分としては
「さくらさん、あなたねえ、親に自殺だなんて言葉を言うなんていったい何を考えてるのよ。
 とんでもない人ね。
 あなたね、親がどれだけ○○(旦那)のことを心配しているのか知っているの」


えっ、えっ、えっ~~~~

「そんなに心配なんだったら、治療代を貸してくれればいいじゃないですか。
 お金がないから、治療できないって言ってるのに」


なぜ、この人達には「お金がないから治療費が出せない。治療を続けるにはお金が必要だ」という単純明快なことがわからないのでしょうか?

「自殺っておおげさじゃないんですよ。このままだったら、旦那は自己破産しか道は残されていないし、私は自己破産すると仕事ができなくなって、無収入になるし、そうなると自殺しかありません・・・・
 だから、じいちゃんに頼みに行ったんですよ・・・」


「あらあ、そこまで切羽詰まってるなんて誰も思ってないんじゃない?」

「切羽詰まってなかったら、借りに行くわけがないじゃないですか!
 もう、どうしようもないから、お願いしに行ったんですよ」


「あら、そおお?」


義姉3は、その後もしつこいぐらい、親が心配している、親に心配かけるなと言っていました。


けれども、その親からは、1日の電話以後何の連絡もありませんでした。
病院までついていくと言った舅からも、どういう話になったのかという問い合わせすらありませんでした。
治療を続けるのか止めるのか、その結果は気にならなかったのでしょうか。
自分の耳で、聞かなければ、主治医の先生がどう言ったのかはどうでもいいのでしょうか。

本当に心配しているのなら、どうだったの電話があってもよさそうなものだと思います。
舅の「心配している」は、ポーズだけです。
前にも義兄1に対してそういうことがありましたから。
その話は義姉3も知っていることなのに。
 

この時の義兄3の横柄ともいえる態度、口ぶりに旦那は切れてしまい、親戚付き合いは無くなってしまいました。
あんな奴ら(舅と義兄3)の顔も見たくないと。



毎年、8月14日と1月3日には、親戚中が実家に集まるのですが、旦那は去年の8月も、今年の1月も行っていません。



そう、今年の8月14日がもう目の前に迫っているのです。


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