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真夜中にこんばんは♪

半同居娘が1週間ぶりぐらいで帰ってきました。

「あら、帰ってたの。ひさしぶりね」

「うん、家で会うのはひさしぶりね」



「家で会うのは」って――

娘が帰って来ても夜なので話をする時間はほとんどありません。
私たち母子が会話するのは、ほとんど娘の職場。
私、そこの会員なんです。お客様です。

これについては、そのうち。



昨日も旦那と、なかなか帰ってこない娘の話が出たついでに、家族会議の時の話になり、またまた
「おかあさん、可哀想・・・」
と言われてしまいましたけど

この娘、小さい頃は私そっくりだったくせして、大きくなるにつれて旦那に似て来たんですよ、性格が。

もう、めっちゃくっちゃ、呆れてしまったエピソードの前振りを書くことにします。(長いですけど(笑))


======================

去年の7月。

去年も6月から8月は私の収入が落ち込む月。
加えて、旦那は治療中。旦那の収入も少なくて。
(後で計算したら家に入れたお金は年額45万円)

旦那のインターフェロンの治療は副作用もきつく、身体はだるい、身体や舌に発疹が出る、ご飯が食べれない、やせ衰える、いらいらする、etc

その副作用のきつさに旦那は治療をやめると言い出しました。

そして、治療費も都合がつかないところまで来ていました。



旦那の両親は、そんなにきついのなら仕事を休んで治療に専念すればいいと言います。

旦那の携帯に電話をして、旦那が仕事中だと知ると
「仕事なんかしよるとね。休むとよかたい」って。

旦那の職場(元請というとわかりやすいかしら)は、競争が激しくて、休みたいと申し出ると、
「ああ、よかよ。一生休んどきなっせ。もう来んでよかよ」
などと言われかねないところです。

もし、仮に休みが取れたとしても、収入が無くなれば生活は成り立ちません。
たとえ収入がゼロでも、ダンプのローンや任意保険はじめ車の維持費という固定費がかかるので、大幅なマイナスになってしまいます。

そんなことを舅や姑に説明するんですが、なんか舅や姑の口ぶりでは、私がお金に執着して、旦那を仕事に追いやっているかのように聞こえていました。

「いやあね。じいちゃんとばあちゃんの話を聞いてたら、まるで、おかあさんがおとうさんを仕事に追いやってるかのように聞こえるのよ。まさかね」

「仕事するな、って言ったって、仕事しなかったらお金も入ってこないし、治療もできないのにね」

「仕事するな、って言うんだったらお金出してくれればいいのにね」


舅と姑には3千万以上の貯金があることを、その少し前に、姑自身の口から聞いていたのです。

姑から電話が掛かってくるたびに
「まだ仕事しよるとね」
と言われるのが、なんかちくちくしていました。



旦那は、副作用がきつい上に治療費ももう出せないということで、次回の通院日8月2日には担当医に治療をやめると宣言すると言い出しました。

月に1回大学病院まで行って、検査と診察と飲み薬の投薬で5万円ぐらい。
高速代とガソリン代と昼食代で1万円ぐらい。
週に1回近所の病院で注射が1万円ちょっとで、月額にすると、4~5万円強。
合計で10万円を上回ります。

高額療養費を申請すると3ヶ月後には7万円を超えた分は戻ってくるのですが、その7万円と、高速代などの1万円をひねり出すのが無理なところまで来ていました。

このインターフェロンの治療は48週間続けて効果があるとされています。
あまりの副作用のきつさに途中で離脱する人も相当数に上り、中にはうつ症状が発生して自殺してしまう人もいるそうです。

旦那本人は気づいていないようでしたが、うつ症状はだいぶん進んでいました。

私としては、できれば(ううん、なんとしても)治療を続けさせてあげたいと思っていました。

なので、
舅にお金を借りに行きました。
去年7月31日のことでした。


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