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2006.06.25 男のロマン
私が部屋に引っ込んだ後、旦那がやってきました。

もう1回チャンスが欲しいと言うんですね。

ダンプを増やして収入UPを図るからと。


前々からダンプを増やしたいとは言っていました。
私はそれにずっと反対してきました。

理由は―
1台でだめなものが、2台になってよくなるはずがない。
増車するほうは、これからローンを払っていくことになる上、
従業員にお給料払わなければならない。

(今ある車は、ローンを払っていた時は、生活費に月4万円しか
 入れてないんだから、同じ調子なら、給料4万円しか払えないことになる)

旦那の言い分―
1台ならだめだけど、2台になるとよくなる。

「その根拠は?」

「根拠?
 口では説明できん。
 わし、口べたやから」


「じゃあ、シュミレーションしよ。
 収入は?」


収入    600,000
燃料費   200,000
修繕費   60,000
車検代月割 40,000
給料    180,000
任意保険  20,000
車ローン  80,000
差引    20,000

こんな風になるらしいです。

「2万円しか残れへんよ。
 で、収入はコンスタントに60万円あるの?」


「いや、いいときなら・・・」

「よくないときは?」

「増やすように頑張るから」

「だったら、今の1台で増やすように頑張れば?」

「男のロマンやろが。
 1回は増やしたかったんや」


「・・・」

「後悔せんように、させてみたってえなあ」

ぜんぜん納得いきません。
でも、その後の話で、

今年の11月に返済の終わるのがいくつかある。
7月8月を乗り切ればその後はなんとかなる。

というところを踏まえて、
ダンプは私の会社で買うことにして、
2台分のローンを組めば、運転資金が出るから、
それで廻していこうということになりました。
2台目で赤字が出ないんだったら、
運転資金に廻せる分をひねり出せるだけでもいいかな、と。

「おやすみ」

「おやすみ」


けどねえ、いくら考えても、どう考えても、
運転資金をひねり出すには、増車しか方法がないとしても、

私の心は、ざわめいています。

私の心が私にささやき掛けてきます。

---やめとき、やめといたほうがええよ---


旦那がせっかくやる気を出しているのに、
私がここで反対したら、またこの先ずっと私のせいにされるんだろか?
私が旦那の芽を摘んでしまうことになるんだろうか?

でも、やはり聞こえてきます。

---やめとき、やめといたほうがええよ---





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