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2006.11.07 事業の赤字
うちの事務所の顧問先は中小企業です。
それでも、こんなに利益出して、どうやって納税するの、というようなところから、真っ赤なところまでさまざまです。

それぞれに応じてアドバイスはしています。

でもねえ、真っ赤なのに危機感持っていないところもあるんですよね。
そしてねえ、そういう人は聞く耳を持っていないことが多いんですよねえ。


なぜ、分からないんだろうかと不思議です。

赤字部分を借入で補っていたら、返済が必要なわけです。
黒字にならないと返済原資は出てこないのです。

だから、本業を黒字にすることを優先して考えないといけないのです。

なぜ、こんな簡単な理屈が分からないんでしょうかねえ???

赤字の期間が短期で、ゆくゆく黒字が見込めるというのなら話は別です。
でも、赤字が長期間続いているのに、本業を黒字をする努力をせずにいるなんて、もってのほかと思いません?



いえ、うちの顧問先の話じゃなくて、うちの旦那の考え方の話なんですけど。

旦那が保証人になっていた義弟5の会社、真っ赤赤なんです。
年間赤字が半端じゃない。
この前、義弟5と義妹5に、赤字の仕事を受注するのは止めようと提案したら、猛烈な反撃が来ました。
「赤字だと確定している仕事でも受注しないことには、固定費が支払えない!」

その仕事を受注したせいで、【収入―支出】のマイナスが膨らんでいることに気がついていないみたいです。
その穴埋めをするために借入金が増加するわけです。
借入限度枠が一杯になってしまった後のことは考えてないみたいです。

義弟5と義妹5が、
「うちは、ちゃんと廻してるのよ。債務整理をしなきゃならないお義姉さん(私)にそんなこと言われたくないわよ」
と思ってるのは充分過ぎるほど感じられるわけで・・・・

で、ね、旦那に言ってみました。
「ねえ、赤字になるんだった止めておいたほうがいいと思わない?」

「馬鹿か、お前は!」

「?」

「仕事せんかったら、どうやって廻して行くんや!
赤字でも仕事せんといかんのは当然やろが!」


ふうん、だから、あなたは赤字の仕事をするんですか。
赤字の責任を親会社や世間になすりつけて赤字の仕事を継続するんですか。

赤字の穴埋めは誰がするんでしょ?

どうやって廻して行くんや?
 ↑
あたしが聞きたい。どうやって廻して行くの?

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